本日発売のクラッチマガジン
には、ニューヨークのショップがたくさん掲載されています。
さらにはフェンウェイパーク100周年 の記事からボストン事情まで!
知る人ぞ知る老舗のヴィンテージショップも掲載されています。
マサチューセッツは、自分の中で一番訪れてみたい州です。
アメリカカンカジュアルというのもおかしな表現ですが、今ニューヨークでは
どこの国の生産したものであっても、良いものを認める思考がとても強いと思います。
そのきっかけとなったと言っても過言ではないのが、JCREW リカーストア でしょう。
今後、ウエアハウスとも面白い計画がありますので、お楽しみに!
ニューヨークの街並みはとても歴史のある建物が多く、外観から「アンティーク」しています。
洋服屋に限ってではなく、BARやハンバーガーショップ、床屋など、100年以上のお店の雰囲気は独特で、、行ってみないとなかなか伝わらないかもしれません。
STOCK VINTAGE もそんな古い建物に見事にマッチしたヴィンテージストア。
外観から憧れる本当にいい店です。
オーナーのメリッサもとても気さくでキュートな女性なんです。
ディスプレイもドキッとさせてくれます。
クラッチマガジンを見ていると、自分まで行きたくなりました。
年に一度はニューヨークに行きたいですね、
そうなれるように、仕事頑張ろう。笑