創刊ゼロ号が年末に配布され、都内某所でキックオフのパーティーも行われたクラッチマガジン
が、
ついに2月22日 ゾロ目のこの日に発売されます。
編集長は、アメカジ界で知らない人はいないであろう、松島 睦氏
服の歴史や物の歴史を溺愛し、あらゆるファッションジャンルを知りつつも、
世間の評価やその偏見なく自分の目で判断をする人。
その審美眼は、今や世界が注目していると思う。
私にとっては、展示会で商品を観てもらう時に、とても緊張する人のひとりであります。
1月にはイタリアのピッティでもクラッチマガジンへの期待を大きく受け止めたといいますが、
ヨーロッパに上陸したクラッチマガジンの動向も気になります。
「いとしのブーツ」です。ぜひ熟読をお勧めします。