ダブルワークス、インディゴリネンのシャツ
THE TOOLS A-1を期間限定ご予約受付開始
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HCの春に着るスポーツジャケット。
The Rules of fashion
稲妻フェスティバルWEST に緊急出店が決定致しました。
ライトニングの別冊ガイドブックには、「WAREHOUSE」の出店とは書かれておりませんが、
緊急参加が決定致しました!
今回は1995年~2000年までに製造したジーンズや、Gジャン、ピケのジャケットなど、
デッドストックのアウトレットアイテムも初出品致します。
1000.1001.1003.1004.2000などの、懐かしい旧パッチにアイテムもございます。
その他にもサンプル、アウトレット商品や、スタッフの私物バザーなど多数お持ちします。
ぜひ3月31日は稲妻フェスティバルWESTでお会いしましょう。
3月31日は稲妻フェスティバルWEST
ヘラーズカフェ2013 SS
久しぶりに・・・
久しぶりに私的なネタですが・・・先日「身の程知らず
」野球部の2012年度納会に参加しました。
野球では10人集まるのに大変な状態も、美味しい食事と美味しいお酒の飲めるここ、
rdv o globe
さんだから、全員集まるというわかりやすさ!笑
もう3年目となった個人賞とMVPの発表もありました。
僕は皆勤賞という、野球バカぶり健在の賞をいただきました。
なんと、副賞はLW(ループウィラー)のスウェットパーカに加え、ナイキの野球スパイク!
ループウィラー鈴木GM、ありがとうございました。
ほかにもカメラマン、金子クンが、ナイキの硬式用グラブをいただいたり、
極めつけはMVP!
打撃部門を総ナメしたBegin編集部、光木氏がMVPに輝いたのですが、
ナイキの真っ赤なスパイクや、硬式用のグラブ、さらにはバッティンググラブという
スペシャルセットをゲット!LW(ループウィラー)のスウェットまで付くという充実ぶり。
「身の程知らず」な者たちにとって、豪華すぎる景品が授与され、俄然、2013シーズンに意欲を
燃やしたのでありました。 この集合画像を見れば、みんなの目が輝いているのが分かりますネ・・
多忙なメンバーですが今年も怪我のないように、仲良く頑張りたいものです!
男らしいインポートアイテム
直営店に男らしい、インポートアイテム
が入荷しました。
ネクタイ、スカーフといえば、アメカジ好きには縁のないアイテムと考えがちですが、
どうでしょう?素材がバリバリのワークだったとすれば・・・
HILSIDE ネクタイ
シャンブレーやドットパターンなど、ワークシャツに使用する生地で作った
ネクタイ。HCのシャツなどと相性は抜群です。
HILLSIDE スカーフ
こちらもワークな素材で作ったスカーフ。
カバーオールの胸元にどうぞ!
HILLSIDE バンダナ
最後は定番のバンダナです。フェイデドするのが楽しみにな、
洗いごたえのある生地です。
そして、待ちに待ったアーカイバルクロージングの別注 が入荷しています。
ウエアハウスの別注らしい、派手さを抑えた配色です。
ぜひチェックしてみてください。
男らしいインポートアイテム
ネクタイ、スカーフといえば、アメカジ好きには縁のないアイテムと考えがちですが、
どうでしょう?素材がバリバリのワークだったとすれば・・・
HILSIDE ネクタイ
シャンブレーやドットパターンなど、ワークシャツに使用する生地で作った
ネクタイ。HCのシャツなどと相性は抜群です。
HILLSIDE スカーフ
こちらもワークな素材で作ったスカーフ。
カバーオールの胸元にどうぞ!
HILLSIDE バンダナ
最後は定番のバンダナです。フェイデドするのが楽しみにな、
洗いごたえのある生地です。
そして、待ちに待ったアーカイバルクロージングの別注 が入荷しています。
ウエアハウスの別注らしい、派手さを抑えた配色です。
ぜひチェックしてみてください。
1995年より17年もの間、使用されてきたシルエットは現行品でしか手に入らなくなります。
ウエアハウス定番デニム1001XXのシルエットのモデルチェンジが決定いたしました。 幾多のアップデイトをしてきた生地・部材・縫製に対し、決して変えることのなかったシルエットを更新することにいたしました。1995年より17年もの間、使用されてきたシルエットは現行品でしか手に入らなくなります。
【生地のアップデイト】
1001ファーストモデルでは、50年代のデッドストックのジーンズを解体し、そのデニムを構成する糸を解析すること
で、ヴィンテージジーンズのリプロダクトにおける概念を覆しました。
その後、限界染や、天然藍、天然藍のロープ染色、単一綿(メンフィス)など、独特の風 合いのデニムを生み出してきたのです。そして2012年、その集大成として、現行1001XXの新しいデニムを開発しました。それは、1995年にデッド ストックジーンズを解析した姿勢にならい、1930年代のデニム原反でつくられたバナーを解体、裁断されていない緯(ヨコ)糸を取り出し、ムラ糸の構成を 徹底解析しました。切れていないオリジナルのムラ糸から、コンピュータ制御では作れない自然なムラがあることがわかりました。その結果、テキサス、アリゾ ナ、メンフィス地方のコットンをブレンドして紡績した糸こそ、当時の「不均一なムラ糸」にもっとも再現度が近いものとなったのです。これが、最もウエアハ ウスが理想とする1001のデニムの到達点です。
【縫製と部材のアップデイト】
そのユニークなディテールの細かな部分にまで着眼し、仕様をアップデイトさせてきたものが縫製です。
各年代やヴィンテー ジのディテールはもちろん、時には時代背景やアメリカの地域性にまで着目して縫製仕様はとても書ききれないほどの再現度で更新が繰り返されてきました。部 材やレザーパッチも同じです。新しいヴィンテージジーンズに会うたびに、その魅力的な経年変化から、それらがまだ未使用であった状態を徹底的に追求してき たのです。
【17年目にして初のシルエットのアップデイト】
1995年の発売より、生地、縫製、シルエットの3本の軸を掲げ、アップデイトを繰り返してきた1001XX。
このよう な歴史を持つ生地、縫製の二本の柱に比べ、ファーストパターンから完成の域に達していたために、刷新されていなかったのがシルエットです。 直線的なライ ンがデニムの縮、いわゆる「シュリンクトゥフィット」で生まれる曲線を大切に、受け継がれてきた1001XXのシルエット。長く穿き続けていただいている 皆様から、変わらぬ高い評価をいただいてきました。しかし、定番と呼ばれるジーンズも、その時代にあったフィット感を、オーセンティックの名に恥じないよ うにアップデイトすべきであるとの結論を得ました。そして、この5月に新たな1001へと受け継がれます。
A-1 style
CASA ブルータス
名店ふたたび・・・
あの名店が帰ってきました。
上京以来お世話になっているSpec's
加藤さんが代々木上原にお店をオープンされたのです。
それまであった、池ノ上の古着家さんも趣があってよかったのですが、
アメリカ中から持ち帰る加藤さんの古着の世界観は、
より多くの古着好きに見てもらうべきだと思います。
淡島通りの店舗以来、お店に立つ加藤さんの姿を観て、胸が熱くなりました。
本当におめでとうございます。
オープンの日の夜に駆け込みましたが、既に多くの御客様が来店されていたようです。
業界の大先輩や友人など、Spec’sというお店で、多くの方とお知り合いになれました。
これからもそういった出遭いが楽しみです。
このブログをご覧になっている方にも、ぜひお店に行ってもらいたいです。
もちろん、古着への礼儀を重んじる方に限りますけどネ!
Spec's
東京都渋谷区上原3-8-2
03-6804-8745
WEED DAY 15:00-22:00
SUNDAY13:00-20:00
COPPERKING
PSP中野さん秘蔵の・・・
本日発売のクラッチマガジン
6月号に
PSP中野さん
秘蔵のコレクションが公開されています。
ロンドンオウルカンパニーのフクロウ君のコレクションは圧巻です。
ヴィンテージのレザージャケットを解体して作ったBANKROBBERのウォレット
は、
ウエアハウス恵比寿店で取扱中です。
5月2日発売、モノ・マガジン2013年5月16日情報号
モノ・マガジン2013年5月16日情報号
「モノの回帰線」にて執筆させていただきました。
人を熱中させるモノには、ちゃんとした理由がある。熱くなるにはワケがあるのだ。その魅力の源泉に分け入って、モノの力をくっきりはっきりさせたい。たど るべき道は「Way Back into MONO」モノ回帰線に示されている! 初回に登場するのはウエアハウスがリブーストさせたブランド「カッパーキング」である。
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ヘラーズカフェ2013展示会/ WH&BIGYANK WH&Lee 2013展示会
2013秋冬展示会第一弾、ヘラーズカフェ/ WH&BIGYANK、WH&Lee が三日間の開催を終えました。
ご来場いただきました関係者様、ありがとうございました。
現在商品を撮影、資料を作成中です。
店舗にて御客様にご紹介するのはもう少し先になりますが、お楽しみに御待ち下さい。
忙しいお時間の合間にお越しいただきました、大先輩の画像で、
今季のラインナップの凄さがお伝えできることと思っております。
あまりに楽しみにしていたので、料理の画像がなくすみません。
ごちそうさまでした。