準備が終了しました。かなり盛り盛りの状態になりましたが、
きっと満足いただけるかと思いますので、ぜひ一度ご来店いただければと思います。
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アーカイブス準備完了、明日よりヴィンテージ半額セールです。
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ＷＡＲＰマガジンＷＥＢ
ＷＡＲＰマガジン
のウェブサイトニュースでもご紹介いただきました。
ありがとうございます。
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Helle's cafe presents VINTAGE ARCHIVES
週末にご来店いただきました皆様、ありがとうございました。
少しですが、商品も補充しておりますので、２５日までのイベント、御時間がありましたら、
またぜひお越しください。
完売したアイテムもありますが、きっといいものが見つかるはずです。
まだお越しになられていない方もぜひこの機会に。
5134 BECK RIDERS JACKET 150000→￥75000
5135 Shott Cyclechamp JACKET 150000→￥75000
5136 YMCA BASEBAL SET-Up 150000→￥75000
5138 Flannel Sweatshirts BADGER 290000→￥145000
5139 2 Tone Half zip Sweatshirts \350000→￥175000
5140 Chinstrap Pullover workshirts 220000→￥110000
5141 Hirsch Weis Mackinaw Jacket 150000→￥75000
5142 Salt city overalls 320000→￥160000
5143 Allin One \180000→￥90000
5148 Masons T-shirt 25000→￥12500
5149 Belmont T-shirt 55000→￥27500
5150 PIt stop T-shirt 55000→￥27500
5151 Black T-shirt 55000→￥27500
5152 Ross Motor long sleeve T shirt 65000→￥32500
5153 Car pattern Sweatshirt 65000→￥32500
5154 USMC SKULL Sweatshirt 95000→￥47500
5155 Washington Univ Sweatshirt 45000→￥22500
5156 NDAA Sweatshirt 50000→￥25000
5157 2Tone Football jersey 55000→27500
5158 Blk & WHT Stripe pullovers shirt 120000→￥60000
5159 Standcollar Pullover Stripe shirt 120000→￥60000
5160 Flannnel shirt DEADSTOCK SAX 37500→￥18750
5161 Flannnel shirt DEADSTOCK NVY X SAX 30000→￥15000
5162 Flannnel shirt DEADSTOCK Red X Blk ￥45000→￥22500
5163 Flannnel shirt DEADSTOCK 25000→￥12500
5164 Flannnel shirt DEADSTOCK Red X Off 25000→￥12500
5165 DEADSTOCK Chambray shirt 240000→￥120000
5166 Chnstrap wool shirts Gray￥69000→￥34500
5167 Pilgrim Cardigan sweater 65000→￥32500
5168 Corduroy Workjacket 120000→￥60000
5169 Champion Runners Tag Zip Sweat 95000→￥47500
5171 Sweet orr shortjacket 55000→￥27500
5172 WW1 Summer Chunic ( set with pant 5189 ) ￥120000→￥60000
5173 Double Mackinaw Style jacket 120000→￥60000
5174 Shelter suit jacket￥95000→￥47500
5175 Filson Hunting jacket 120000→￥60000
5176 WW1 Work pullover Repair 120000→￥60000
5177 Miritary Lined jacket 110000→￥55000
5178 Super DAX Hunting jacket 120000→￥60000
5179 Duck pullover coat 120000→￥60000
5182 Rugby Wool jacket 150000→￥75000
5183 Army-Navy front Zip Jacket
5184 Souvenior jacket 75000→￥37500
5185 Denim All in one DEADSTOCK 120000→￥60000
5186 GWG Denim All in one DEADSTOCK 120000→￥60000
5187 Camo All in One 120000→￥60000
5188 Hickory Stripe Railrod overalls120000→￥60000
5190 Waist over all Denim 120000→￥60000
5191 Levis jophers 250000→￥125000
5192 ODG Trouses \25000→￥12500
5193 corduroyTrouses 120000→￥60000
5194 US NVY WHT race-up pants 95000→￥47500
5195 Lee ripstop pants 240000→￥120000
5196 Levis 501XX BB 490000→￥245000
5197 Levis 501XX \120000→￥60000
5198 Wolverine work boots 75000→\37500
5199 Starbrand work boots 95000→\47500
5200 Brn workboots 120000→\60000
5201 LL Bean boots 95000→\47500
5202 Canvas & Leather boots 95000→\47500
5203 NIke tennis shoes 25000→\12500
5204 Lee Deadstock bandana 35000→\17500
5205 Harley Leather Belt 25000→\12500
5206 Hirsch weis Canvas pack 55000→\27500
5207 hats 25000 each→\12500
5255 US Army Denim Trouser ￥95000→￥42500
5256 Levis 501 66 Dead stock ￥95000→￥42500
5257 Levis 505 ￥65000→￥32500
5258 Levis 66 Dead ￥120000→￥60000
5259 US Airways All IN ONE 250000→\125000
5261 Flannnel Pullover shirts 220000→\110000
5262 tour champs Melton JKT 55000→\27500
5263 SKY ROCKETS Melton JKT 55000→\27500
5264 Miritary Woolcoat 40000→\20000
5265 Hand work sports jacket 25000→\12500
5266 3rd style Leather jacket 55000→\27500
5267 Hunting jacket cardigan Style 95000→\47500
5268 Dryback Huntingjacket 150000→\75000
5269 BIGSMITH lined denim jacket 95000→\47500
5270 BIGSMITH lined denim jacketjacket 95000→\47500
5271 A blue white jordan 90000→\45000
5271 B red black jordan 65000→\32500
5284 RRL bag 45000→\22500
5285 Brown rainbow Color sweatshirt 95000→\47500
5286 Indian sweatshirt 120000→\60000
5287 2tone long sleeve t 45000→\22500
5288 Half zip jersey 25000→\12500
5289 2 tone tanktop jersey 12500→\6250
5290 Cee Bees Wool tanktopjersey 65000→\32500
5291 Indian 2tone jersey 90000→\45000
5292 INdian RED jersey sweater 150000→\75000
5293 BIGMAC Chmabray Deadstock shirt 35000→\17500
5294 ￥12500→￥6250
5295 BIGMAC DEADSTOCK Flannnel shirt 12500→\6250
5296 ELY Flannnelshirt 25000 →\12500
5297 NOR FALK jacket 220000→\110000
5298 Levis 501XX 120000→\60000
5299 Blue Wing painter pants65000→\32500
5300 Sears Engineer boots 120000→\60000
5301 N&W raceup Denim pants 95000→\47500
5302 Levis 501 E ￥65000→￥32500
5303 Super DUX Huntingjacket 65000→\32500
5304 Dryback Huntingjacket 150000→\75000
5305 2tone coverall jacket 95000→\47500
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Helle's cafe presents ・・・・
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will I am
1910年に「テディビリケン」が売り出された時のウインドウ。
テディビリケンもビリケンスタチューも気になるけど、この「かおなし」のような 人形はなんですか？
１００年前のおはなし。
William のニックネームはBilly
よくよくWilliam をみてみると 「will I am 」になっていることにきづく。
Billy can はきっとここからきたんでしょう。
テディベアで有名なルーズベルト大統領の後任選挙は
ウィリアム・ジェニングス・ブライアンとウィリアムハワードタフトの一騎打ち。
どちらが「成し遂げるビリー」かを決める選挙は、「will I am」「Billy can」から来ているそうなんです。
ビリケンの名前の由来のおはなしでした。
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散財の３連休に！
クリスマスの週末がはじまりました。
ウエアハウスでは新年から開催していたセール
を今年は本日２３日から開催します。
アーカイブスでも「ヴィンテージセール
」はこの３連休が最後となりました。
ちょうど同じタイミングになりましたが、槍ヶ崎交差点すぐにあるこちら
も展示会サンプルや撮影用サンプルを中心にしたセールを開催されています。
知る人ぞ知るといった感じのセールなので、一度ぜひのぞいてみてください。
僕は朝にご挨拶をかねていってきましたが、こちらを譲っていただきました。
まだご覧になっていない方はぜひ観てください。
「ナチュラル」です。ロバートレッドフォードが最高です。
この週末は暦も良く、色々なお店でイベントが開催されています。
原宿のベルベルジンさんでも、凄い事になりそうですね。
ヴィンテージ好きの方が原宿に集まりそうです。
ぜひ、そのあとに恵比寿にもお越しください。笑
それではよい週末を！
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「物書き」のプロが作る大人の手帳 「ES」
年賀状を書くこの時期に毎年思うこと。
年々、「自分の書く字が下手になってるのではないか？」
何を書くのもキーボードやタッチパネルになっていて、それが当たり前になっている状況で、
一枚の紙に文章を書くときのバランスの取り方が全然駄目になっているんです。
毎年この時期に購入する手帳も然り。
３０代も後半にさしかかった自分としては、大人の手帳の使い方を習いたいところ。
自分の父親は雑誌編集者だったせいか、小さな手帳の隅々まで整然と取材内容を速記、
文字こそ速記であるものの、バランスが凄い。重要なこととそうでないことが一目で分かり、
何よりもバランスがとても綺麗だったのを覚えています。
書き留める癖のある父はその日の出来事も書き込んでいたのか、
たまに母とその手帳をめぐってもめていました。笑
今でいう、携帯電話を勝手に「見た、見ない」の話ですね。
昔の人の手帳って、すごいです。
そんな手帳を残す事って、息子にとってはとても嬉しい。
編集や取材をして、それを本にする人が使う手帳は、自分の使い勝手がいいものを選ぶに決まっています。
だから、えい出版の松島さんが「文房具を作る」というはなしを聞いたときには、ずっと気になっていたんです。
どんな手帳ができあがってくるのかなあと・・・
そして見せていただいたのがこちらです。
「ES
」 という名のステーショナリー。
まずシェルからやられてしまいました。
親から子へ、英国では何代にも渡って継がれるハリスツイードの生地を使っていること。
自分の持っている手帳のイメージにぴったり。
さらに出版社の手帳らしく、文庫本サイズになっています。
２０１２年を過ぎたら、２０１３年のダイアリーに代えられるのはもちろん、ブックカバーにも・・
そして、文字を書く部分には、バランスがとりやすいように升目がうってあります。
これで綺麗に書けなかったら、どれにも書けないでしょう、きっと。
最後は、自分の体型を忘れないように、「パーソナルサイズ」が記入されています。
活字のプロが作る手帳、２０１２年はこのウィンドウペンチェックがくたくたになるまで、
文字をがんがん書き込みたいと思います。
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Ｂｕｄｄｙ Ｌｅｅの本が出ました。
洋書でまたまた興味深い本が発売されました。
Ｂｕｄｄｙ Ｌｅｅを中心にしたアドバタイジングもののコレクターズガイドです。
ウエアハウスのバディーリーも掲載いただいております。
まだアマゾンでは発売されていないようですが、発売されるといいですね。
これまで明らかにされていなかった内容も公開されています。
１ BLACK MAGIC という黒いバディーリー
２ バディーリーの手で新旧がわかる。
３ 女の子モノがあった。
４ フットボールのバディーリー
５ タグの変遷
６ 当時のお人形として親しまれた写真・・・
初めてみるＬｅｅの資料もあって、内容が濃い一冊に仕上がっていると思います。
機会があれば探してみてください。
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アーカイヴァルクロージングを知っていますか？
アーカイヴァルクロージング
を知っていますか？
昔からお気に入りに入れさせていただいているブログをぜひ見てもらいたいです。
オレゴン州ユージーンという、古着好きなら記憶のある地域で、アウトドアギアの観点からバッグを作っている
アメリカのブランドがアーカイヴァルクロージング。
僕がその存在を知ったのは、ブログからでした。
あるものを検索していて行き着いたのが、彼らの（彼女たちの）ブログでした。
カヌーパックやキャンプグッズなどのカタログ、山岳ツールやウエアについての資料を惜しみなくアップしていると
思えば、ｺﾞﾘｺﾞﾘのヴィンテージをアップしてみたり、「どんな人が書いているブログなんだろう？」とずっと気になっていたのです。 その後に、アーカイヴァルクロージングがシンプルなバッグを発売していることをＨＵＧＥで知りました。ちょうど一年前くらいのことだったと記憶しています。
不思議な縁はあるもので、その更新をいつも楽しみにしている彼ら（彼女たち）の作るバッグを、取り扱わせていただくことになりました。それは、バリーハーベストシーズンの塚田氏
がアーカイヴァルクロージングの正規代理店となられたからです。
何も知らずに展示会で見つけたときは、ただただ驚き、塚田氏の瞬発力に呆れた（笑）のを覚えています。
本日届いたのがこちら、街使いのしやすい大きさのショルダーバッグです。 堅牢な生地、縫製と少しだけの遊び心のバランスが最高で、ガンガン使い込みたくなる表情をもっています。
色展開も豊富。 僕はこの色を買いました。
せっかくいいタイミングに届いたので、あと2日は我慢して、、元旦から使いたいと思います。
ウエアハウス恵比寿店でご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください。
色あせたボストンバッグのようになるのが、今から、待ち遠しい！
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アーカイブス1月2日 初売り商品
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本年最後の更新です。
今年もあと残すところ数時間となりました。
2011年は振り返るととても多くのことがありました。
新年を迎えれらる事に感謝しています。
来年もよろしくお願いいたします。
![FORGETMYSELF]()
![FORGETMYSELF]()
![FORGETMYSELF]()
![FORGETMYSELF]()
![FORGETMYSELF]()
画像はアメリカンラヴァーさんの別注ヴァーシティージャケット。
コンセプトはこうです・・・・・・
1930年代の終わり、ノースダコタの田舎町、「ヘラーズカフェ」に集う様々な職業の男性で作ったもの。
となり町や、州境の町にまで遠征し試合を野球を楽しんでいたというイメージです。
監督はもちろん、名将「フレッド・ヘラー」！
こんなチームにもしも日本人がいたら・・・・
そんな風に最近よくよく考えています。
第二次世界大戦以前に日本人がアメリカにいたなんて・・・
TBS開局60周年 5夜連続特別企画「 99年の愛 ～JAPANESE AMERICANS～」
でそれをよくよく知ることができました。
自分達の好きな時代の洋服が、日本人として多くの人生の先輩によって、支えられ、切り拓かれていったんだという実感がありました。何より主演が草薙さんだったというのが良かった、着こなしがバッチリ。
そんな気持ちで、シアトルから届いた初売りの商品を撮影していたら、面白いジャケットを見つけました。
Bates College野球部で作ったバーシティー？ジャケット。
1939年の文字があるので、旧いなあと思いながら撮影をしていてバランス良く手描きされた絵の上に、日本人がいるではないですか！ジョン万次郎が、いや、沢村栄治？
![FORGETMYSELF]()
「兼松英一」と目立つところに堂々と！ きっとチームの主力だったに違いない。「野球に人種差別がなかった」はずはないのだけれど、よっぽどうまかったに違いない！どこのポジションを守っていたんでしょう？
このカレッジ、メイン州にあるかなり偏差値高い学校だったそうなんですが、文武両道の日本人だったんでしょう。
そんな人がノースダコタに住んでいたら、きっとその日本人もこのフォレストグリーンのジャケットに袖を通していたんでしょうね。そんな初夢を見たいと思います。笑
皆様 よいお年を！
2011年は振り返るととても多くのことがありました。
新年を迎えれらる事に感謝しています。
来年もよろしくお願いいたします。
画像はアメリカンラヴァーさんの別注ヴァーシティージャケット。
コンセプトはこうです・・・・・・
1930年代の終わり、ノースダコタの田舎町、「ヘラーズカフェ」に集う様々な職業の男性で作ったもの。
となり町や、州境の町にまで遠征し試合を野球を楽しんでいたというイメージです。
監督はもちろん、名将「フレッド・ヘラー」！
こんなチームにもしも日本人がいたら・・・・
そんな風に最近よくよく考えています。
第二次世界大戦以前に日本人がアメリカにいたなんて・・・
TBS開局60周年 5夜連続特別企画「 99年の愛 ～JAPANESE AMERICANS～」
でそれをよくよく知ることができました。
自分達の好きな時代の洋服が、日本人として多くの人生の先輩によって、支えられ、切り拓かれていったんだという実感がありました。何より主演が草薙さんだったというのが良かった、着こなしがバッチリ。
そんな気持ちで、シアトルから届いた初売りの商品を撮影していたら、面白いジャケットを見つけました。
Bates College野球部で作ったバーシティー？ジャケット。
1939年の文字があるので、旧いなあと思いながら撮影をしていてバランス良く手描きされた絵の上に、日本人がいるではないですか！ジョン万次郎が、いや、沢村栄治？
「兼松英一」と目立つところに堂々と！ きっとチームの主力だったに違いない。「野球に人種差別がなかった」はずはないのだけれど、よっぽどうまかったに違いない！どこのポジションを守っていたんでしょう？
このカレッジ、メイン州にあるかなり偏差値高い学校だったそうなんですが、文武両道の日本人だったんでしょう。
そんな人がノースダコタに住んでいたら、きっとその日本人もこのフォレストグリーンのジャケットに袖を通していたんでしょうね。そんな初夢を見たいと思います。笑
皆様 よいお年を！
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Rollicking was launched
2012年、本格的にローリッキングが始動します。
ローリッキングは2012年から本格始動するプレイセットプロダクツの主宰中野シロウ氏のプライベートブランド。トイズマッコイプロダクトやウエアハウスといった、クラフトマンシップ溢れるメーカーが生産を請け負う。
骨董やアンティークトイは勿論、ヴィンテージクロージングのコレクターとして秘蔵コレクションを多数所有する中野氏本人が、10年以上の親交になるウエアハウスに直接依頼、 「着たいものを作る。」という極私的な観点でありつつも、レディースのサイズレンジを設けたり、サイジングをやや現代的に仕上げるな時代の気分をしっかりと捉えた展開。
なかでも大きな特徴は丸襟やショールカラーなどの捻りのある襟型,ヴィンテージプロダクツでは見られない遊び心のあるデザインや、やさしさを感じさせるフェミニンな仕上がりは中野シロウ氏独自の世界観がなせる技である。
ちなみにROLLICKINGとは、「はしゃぎまわっている」という意味。
中野シロウ Plofile
デザイナー
2002年より活動を開始した中野シロウ、西塚耕一、中原正博の3名によるデザインチーム、play set productsの代表。
同年発表された「モダンペット」が現在もヒットを続けているほか、人気キャラクターとのコラボレーションを数多く手掛け、さまざまなブランドを発表。オブジェや絵本などが発表され、人気を博すほか、有名キャラクターのリデザイン、企業広告デザインなどを手掛け話題となり、その活躍に世界が注目する。
Splash pattern
Sweater sweatshirt
\18900 size 36(for Ladies).38.40.42
1930年代前後には肌着として使用されていたメリヤス生地（ＳＷＥＡＴ生地)を使用して作られたワークシャツ。実在したスプラッシュパターン再現し、襟元はショールカラーの昇華させている。手口や前立てに布帛を使用し、シェルボタンを使うなど、徹底復刻とアレンジのバランスのとれた仕上がり。
黒に見えるカラーは濃紺、ブラウンズビーチクロスのネイビーから色をとっています。
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英国伝統のクラークスにウエアハウスデニムが・・
お馴染のクラークス
の定番デザートブーツ、ナタリーのアッパーに、
ウエアハウスオリジナルのデニムを使用していただきました。2012年世界で発売されます。
弊社直営店でも御取り扱いの予定です。現在各店で御予約を受け付けております。
２月末の入荷予定ですが、現状既にご用意できないサイズも発生しておりますので、
ぜひお早めにチェックをお願します。
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コブ茶ふたたび・・・
連続の靴ネタですが・・・
１月中旬にコーブシューズのポストマンシューズ、茶色が入荷いたします。
コーブシューズのポストマンといえば、ビギン編集部に見事にＢＢ10一位に選ばれた名作。
「コブ茶」というニックネームも戴冠しました。
今回は、アウトソールを前回使用したクッションソールではなく、ウエアハウスの黒ポストマンシューズで使用している、ややボリュームのあるVIBRAMクリスティーソールに変更しています。 黒を茶に、クッションをクリスティーに、という二捻りを加えたポストマンシューズ。 画像を近日中に公開いたしますが、取り急ぎご報告まで・・・
![FORGETMYSELF]()
![FORGETMYSELF]()
１月中旬にコーブシューズのポストマンシューズ、茶色が入荷いたします。
コーブシューズのポストマンといえば、ビギン編集部に見事にＢＢ10一位に選ばれた名作。
「コブ茶」というニックネームも戴冠しました。
今回は、アウトソールを前回使用したクッションソールではなく、ウエアハウスの黒ポストマンシューズで使用している、ややボリュームのあるVIBRAMクリスティーソールに変更しています。 黒を茶に、クッションをクリスティーに、という二捻りを加えたポストマンシューズ。 画像を近日中に公開いたしますが、取り急ぎご報告まで・・・
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コブ茶公開
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古着ナビ
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受け継いでゆくべきもの・・
ライトニングの今月末発売号の取材で、スペックスに集まりました。
加藤さん 、栗原さん 、ライトニング三浦さんと僕の四人での座談会的な古着放談。
古着の世界に入って、もう四半世紀だという加藤さんが上京された頃のお話を、あらためてお聞きしたり、
おなじ世代ながら、北海道、関東、関西でそれぞれ多感な時期を過ごしてきた僕等3人の話を交えつつ、
楽しい座談会となりました。
古着を参考に、世に新品を送り出す仕事にかかわっている身として、加藤さんや栗原さんは本当に頼れる存在。
大袈裟ではなく、アメリカに単身渡り、命がけで何千キロも走ることを続ける姿勢、そして持ち帰る古着はもちろん、そのお土産話を聞くことは、僕にとっては勉強になることの連続。
インターネットでは調べられないことが、たくさんあるのだということをいつも感じています。
まだまだ先輩から受け継いで伝えてゆくべきものがあるなあと、
取材後に三浦氏と物思いにふけるのでありました。
詳細は今月末発売、ライトニング3月号をお楽しみに！
![FORGETMYSELF]()
![FORGETMYSELF]()
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加藤さん 、栗原さん 、ライトニング三浦さんと僕の四人での座談会的な古着放談。
古着の世界に入って、もう四半世紀だという加藤さんが上京された頃のお話を、あらためてお聞きしたり、
おなじ世代ながら、北海道、関東、関西でそれぞれ多感な時期を過ごしてきた僕等3人の話を交えつつ、
楽しい座談会となりました。
古着を参考に、世に新品を送り出す仕事にかかわっている身として、加藤さんや栗原さんは本当に頼れる存在。
大袈裟ではなく、アメリカに単身渡り、命がけで何千キロも走ることを続ける姿勢、そして持ち帰る古着はもちろん、そのお土産話を聞くことは、僕にとっては勉強になることの連続。
インターネットでは調べられないことが、たくさんあるのだということをいつも感じています。
まだまだ先輩から受け継いで伝えてゆくべきものがあるなあと、
取材後に三浦氏と物思いにふけるのでありました。
詳細は今月末発売、ライトニング3月号をお楽しみに！
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